仕事着とクールビズ

女性がオフィスで着る仕事着ということで、切っても切れないのがクールビズとの関連性です。男性の場合は上着を脱ぐ、ネクタイをはずす、ワイシャツを半袖にするなどと言った分かりやすい判断基準がありますが、女性にはこれと言った材料を見付けるのが難しいようです。実際クールビズは特定の決めごとはなく、各人のセンスにおいて決めるべきものです。ですから着ていて涼しく、清潔感があり快適であれば問題ありません。そして相手に与える印象を常に心がけることが大切です。具体的にはホワイトやライトブルーの色調を用いると良いと思います。仕事着と言うことを考えると、ストライプやボーダーを基調にして肩やひざが出てしまうものは控えておいたほうが無難です。

クールビズは環境省が中心となって打ち出した夏の仕事着の軽装化キャンペーンで、2005年の導入以来今年で10年目を迎えることもあってすっかり定着した感があります。最初は6月から9月まででしたが、福島原発事故の影響による電力不足を考慮して最近は5月から開始されるようになりました。クールビズの対応を年代別に見てみると、20代では就職したばかりの世代でもありあまりにもおしゃれなクールビズにしてしまうと保守的な上司からにらまれる恐れがあります。あくまで仕事着と言うことを忘れずに、抑え気味に若さと清潔感を出せるよう心がけましょう。30代から40代は会社の重要な仕事を任される年代です。男性も女性も、会社の顔として活躍する場面が多くなります。オフィスにおいても外出先においても、大人の雰囲気で清潔感を演出できるようにすることが大切です。